JAITIの今
今日のジャイチ
「ネパールにおける事業は、ネパール人の手で」という基本方針に沿って、現地法人ネパールジャイチの社長が菊池健介氏からアルジュン・シン・トラチャン氏に代わりました。これによって、ジャイチネパールは日本側とより対等で親密なパートナーシップ確立の一歩を踏み出したといえます。
今までジャイチネパールは、日本のジャイチの支店であり、すべての方針、予算を含め、重要事項は日本側の許可、承認、同意を得て行うことが原則でした。
今後は、現地に根ざした事業を行うために、日本ジャイチからの指令待ちの組織ではなく、自ら企画立案し、将来に向けて日本側に様々な提案をし、協力して事業を進めるようなパートナーとして共に歩んでいきたいと考えています。
昨年九月に社長就任手続きのため、日本より前社長菊池健介氏、島田常務理事がネパールを訪問し、様々な手続きを行いました。ネパールの法手続きは、時間がかかるため完了するのは三月頃の予定です。また、猪爪理事も同行して事業視察をおこないました。
バシファント学校
ネパールジャイチでは、グルン氏により、地元への本格的な移管手続きに入りました。
カカニ実験農場
(自称)マオニストの爆破事件(2005年1月29日)以来、アグロツーリズム(農村観光)の停滞事業は停滞してしまいました。その後カカニ実験農場の運営については、土屋評議員らの報告をふまえ理事会などで検討してまいりました。
2006年ラクパ農場長へ3年契約で賃貸契約を結び、管理を任せておりますが、2009年6月に契約が終了します。今後については、ネパールジャイチにて検討しております。
カカニ地区のイチゴについては、苗の老齢化と連作障害に伴うジャノベ病の発生が多々見られ、昨年から日本のウィルスフリーの苗を供給しております。
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