JAITIの今
今日のジャイチ
ジャイチネパールでは、バシファント学校の地元移管への法的手続きを終了しました。これは、2011年度の地元への完全移管にむけた大きな一歩となり、当初目標「ネパールにおける事業は、ネパール人の手で」実現へ大きく前進することとなりました。。
常務理事を9月、12月に現地へ派遣し、現状を検証してまいりました。
バシファント学校
昨年7月13日、教育省ホノラビー大臣の出席の元、合併調印式を行い、校名も「レカリ・バシファント学校」に改名し、公立校として出発することになりました。ネパールでは、私立校が公立校へ移管される初めてのケースです。これはグルン氏の多大なる功績によりものです。(二頁)
公立学校移行後、SMCCではインド大使館へ働きかけスクールバスを寄贈されました。現在、通学時間の短縮に役に立っています。
またSMCCから、ランドセル、肩掛けカバン、文房具等の寄贈を今後継続していただきたいと ジャイチに強い要望が寄せられています。
カカニ・ブライター学校
当初より、授業料により運営を行い、自立させる計画を進めて参りましたが、今後は運営主体を地元のSMCCに移す方向を模索しています。
現在、ヌワコット郡内で最高の評価をいただいております。新しい取り組みとしてカトマンズ市内の小学校との交流などを積極的に行っています。
スタッフの給与引き上げ
ネパールの政権が代わり労働者の賃金の見直しの勧告が行われました。
それに伴い、昨年10月に先生、スタッフの給与の引き上げを実施しました。
農業支援
土屋農業指導員を10月にバシファント地区(ナムター村)、カカニ地区に派遣いたしました。六月に派遣したムスタン郡については、地元より今後継続してほしいとの強い要望が寄せられています。
理事会
昨年7月27日理事会において、武石鳥屋の土地の一部を根岸厚次氏さん、石山則子さんに売却することを決め、すすめています。
12月21日理事会において、新任の森田繁良氏、小林一郎氏を含む、別掲八名の評議員が選任されました。
公益財団法人移行認定に向け、準備を進めています。
2006年から中止しておりましたジャイチのスタディーツアーは、今年11月に再開する予定です。 最後となりましたが、今までご寄附、ご協力頂いた方々に感謝いたしますとともに今後とも変わらぬご支援をお願いいたします。
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